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クレジットカードの家族カードとは?メリット・デメリットを解説

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クレジットカードには、本会員に代わって家族が利用できる「家族カード」という仕組みがあります。家族カードとは具体的にどのようなものなのか、メリットとデメリットの両方を踏まえて、基本的な考え方を解説します。

家族カードとは何か

家族カードとは、本会員が契約しているクレジットカードに付帯する形で、配偶者や子どもなど一定の関係にある家族が利用できるカードのことです。多くの場合、本会員のカードとは別のカード番号が発行されますが、利用代金は本会員の口座からまとめて引き落とされる仕組みになっています。

家族カードの発行条件や対象となる家族の範囲は、カード会社によって異なります。申し込みを検討する際は、公式サイトなどで発行条件をよく確認しておくことが大切です。

家族カードのメリット

ポイントや特典をまとめられる

家族カードの利用分は、多くの場合、本会員のカードと合算してポイントが貯まります。家族それぞれが別々にカードを持つよりも、支払いを一本化することでポイントが貯まりやすくなる点は、家族カードならではのメリットといえるでしょう。

発行の手続きが比較的シンプル

家族カードは、本会員がすでに審査を通過しているカードに付帯する形で発行されるため、単独でクレジットカードを申し込むよりも手続きが簡単な場合が多いとされています。学生や専業主婦(夫)など、単独では審査に不安がある方にとって選択肢の一つになります。審査に通りにくい理由については、クレジットカードの審査に落ちる理由でも解説していますので、あわせてご参照ください。

家族カードのデメリット・注意点

利用管理の責任は本会員にある

家族カードの利用代金は本会員の口座からまとめて引き落とされるため、家族カードの利用状況を把握し、家計全体を管理する責任は本会員が負うことになります。家族が想定より多く使ってしまった場合も、支払いは本会員名義の口座から行われる点は理解しておく必要があります。

本会員のカードが使えなくなると家族カードも使えなくなる

家族カードは本会員のカードに付帯するものなので、本会員が退会したり利用停止になったりすると、家族カードも合わせて利用できなくなります。この仕組みも申し込み前に押さえておきたいポイントです。

家族カードの申し込み方法の基本

家族カードは、本会員がカードを申し込む際にあわせて申し込むか、契約後に追加で申し込む形が一般的です。申し込みの際には、家族カードを利用する本人の氏名や生年月日といった情報の登録が必要になる場合があります。また、追加できる家族の人数や年齢条件はカードによって幅があるため、事前に公式サイトなどで確認しておくと安心です。

なお、家族カードにも独自の年会費が設定されている場合とされていない場合があります。申し込み前には、年会費の有無や条件についても必ず確認しておきましょう。

まとめ

家族カードは、家族の利用分をまとめてポイントを貯められる、発行の手続きが比較的シンプルといったメリットがある一方で、利用管理の責任は本会員が負うという特徴があります。申し込みを検討する際は、対象となる家族の範囲や引き落としの仕組みをよく確認しておきましょう。クレジットカード選び全般については、クレジットカードの選び方のカテゴリーページもあわせてご覧ください。