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クレジットカードの不正利用を防ぐためにできること|日常でできる基本対策

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クレジットカードは便利な支払い手段ですが、不正利用のリスクとまったく無縁というわけではありません。とはいえ、日頃からいくつかの基本的な対策を意識しておくことで、リスクを下げることは可能とされています。

この記事では、クレジットカードの不正利用を防ぐために一般的に有効とされている考え方や習慣を、初心者向けに整理して解説します。

カード情報の管理を徹底する

カード番号や暗証番号を人に見せない・教えない

クレジットカードの番号やセキュリティコード、暗証番号は、家族であっても不用意に伝えないことが基本です。電話やメールで暗証番号を尋ねられた場合、それが正規のカード会社からの連絡であることは通常ありません。不審な連絡には応じないようにしましょう。

明細をこまめに確認する習慣をつける

利用明細やアプリの利用通知を定期的に確認する習慣をつけることも、不正利用の早期発見につながります。見覚えのない請求に気づいたときの対応については、クレジットカードの明細に見覚えのない請求があったときの対処法 をご覧ください。

ネットショッピングでの注意点

信頼できるサイトかどうかを確認する

インターネットでの買い物では、URLが「https」から始まっているか、運営会社の情報が明記されているかなど、サイトの信頼性を確認する習慣を持つことが大切です。見慣れないサイトでカード情報を入力する際は、特に慎重になりましょう。

3Dセキュアなどの本人認証サービスを利用する

近年は、オンライン決済時にパスワードなどで本人確認を行う「3Dセキュア」と呼ばれる仕組みが広く使われるようになっています。設定しておくことで、第三者による不正利用のリスクを下げる効果が期待できるとされています。詳しくは、3Dセキュア(本人認証サービス)とは?設定方法と必要性 で解説していますので、あわせてご確認ください。

カード自体の管理にも気を配る

財布やカードケースを人目にさらしたまま放置しない、使わないカードは適切に解約するなど、物理的な管理にも気を配りましょう。カードの解約を検討する際の注意点は、クレジットカードを解約するときの注意点とタイミング を参考にしてください。カード選びの基本については、クレジットカードの選び方 もあわせてご覧ください。

万が一のときのために備えておく

どれだけ注意していても、不正利用の可能性をゼロにすることは難しいものです。紛失や盗難に気づいたときにすぐ行動できるよう、カード会社の連絡先を控えておくことも備えのひとつです。具体的な対応手順は、クレジットカードを紛失したときにすぐやるべきこと で解説しています。

まとめ

クレジットカードの不正利用を防ぐためには、カード情報を適切に管理すること、明細をこまめに確認すること、ネットショッピング時に信頼できるサイトを選び本人認証サービスを活用することなど、日常的な基本対策の積み重ねが大切です。完全にリスクをなくすことは難しいため、万が一気づいたときにすぐ対応できるよう備えておくことも意識しておきましょう。