クレジットカードの利用限度額を上げる方法|増額申請の基本を解説
クレジットカードを長く使っていると、「もう少し利用限度額を上げたい」と感じる場面があるかもしれません。この記事では、利用限度額を引き上げる「増額申請」の基本的な仕組みと、申請する際に知っておきたい注意点を初心者向けに解説します。
利用限度額を上げる方法は主に2つ
利用限度額を引き上げる方法には、大きく分けて「自動的に見直されるケース」と「自分で増額を申請するケース」の2つがあります。前者はカード会社が利用実績をもとに定期的に見直しを行うもので、利用者側から特別な手続きは必要ありません。後者は、会員専用サイトや電話窓口から自分で増額を申し込む方法です。限度額がどのように決まるかの基本的な考え方は、利用限度額はどう決まるかを解説した記事もあわせてご参照ください。
増額申請で確認されること
増額申請を行うと、多くの場合は改めて審査が行われます。審査では、これまでの利用状況(支払い遅延の有無など)に加えて、年収や勤続年数といった申し込み時と同様の情報が確認されることが一般的です。増額を希望する理由によっては、追加の書類提出を求められる場合もあります。
申請前に知っておきたい注意点
審査に通らないこともある
増額申請をしたからといって、必ず希望通りに限度額が上がるとは限りません。審査の結果、現在の限度額のまま据え置かれることもあります。
短期間の申請の繰り返しに注意
増額申請も一種の審査であるため、短期間に何度も申請を繰り返すと、他のカードやローンの審査に影響する可能性があるという考え方もあります。焦らず、必要なタイミングで申請することが大切です。
限度額を上げすぎないことも大切
限度額が上がると使える金額の余裕は増えますが、その分、使いすぎてしまうリスクも高まります。無理のない範囲で申請することを心がけましょう。
まとめ
利用限度額の増額は、カード会社の自動的な見直しと自分からの申請という2つの方法があります。審査が必要になる点や、申請しても必ず通るとは限らない点を理解したうえで、自分の利用状況に合わせて検討してみましょう。カードの基本的な選び方については、クレジットカードカテゴリーもあわせてご覧ください。